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カナデビアの取り組み

日立造船はカナデビアへ

2024年10月より日立造船株式会社は
カナデビア株式会社に社名を変更しました。
「Kanadevia(カナデビア)」とは、“奏でる”(日本語)と “Via” (Way/道・方法という意味のラテン語)による造語です。 創業以来、技術と誠意で豊かな社会づくりに貢献してまいりました。 そして今、私たちは「技術の力で人類と自然の調和に挑む」というブランドコンセプトのもと、”カナデビア(Kanadevia)”として新たな一歩を踏み出すことにしました。 多様性を尊重し、たゆまぬ技術革新により、オーケストラがハーモニーを奏でる(Kanaderu)ように、人類と自然に調和をもたらす新しい道(Via)を切り拓いて行きます。

大阪・関西万博協賛について 大阪・関西万博協賛について

2つのゾーンで体験を通して資源循環の大切さを学び、行動変容につながる「気づき」をお持ち帰りいただきます。 2つのゾーンで体験を通して資源循環の大切さを学び、行動変容につながる「気づき」をお持ち帰りいただきます。

  • Co-Design Challenge

    (場所:シグネチャーゾーン)

  • 「未来の都市」- In the world tree -

    (場所:フューチャーライフゾーン)

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カナデビアってどんな会社? カナデビアってどんな会社?

私たちは環境分野、機械・インフラ分野、脱炭素化分野の3つの事業を展開しています。また、カナデビアでは2050年にカーボンニュートラルの達成を目指しています。

  1. 01 環境分野

    グループの売上の約70%を占める。特にごみ焼却発電施設は圧倒的な市場シェアと納入実績を誇り、資源循環型社会の実現に貢献。

  2. 02 機械·インフラ分野

    グループの祖業である「造船」の技術を基盤に、災害に強く豊かな街づくりに貢献。

  3. 03 脱炭素化分野

    CO2削減技術やクリーンエネルギーの提供を通じて、脱炭素社会の実現に貢献。

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